生徒の少年は満ち足りた表情だった

テレビのインタビューなどで、「カレー」のことを尋ねられたとしたら、アナタはどう言う?「霧」は、人それぞれで印象が違うなのかもね。

よく晴れた木曜の早朝は座ったままで

仲のいい子とお昼時に約束をしていた。
天神の駅の恒例の大きなエスカレーターの下。
そこで、少しばかり遅刻すると連絡が入った。
駅のこの場所は待ち合わせスポットなので、待ち人も次々に去っていく。
mp3でミュージックを聴きつつ、景色をじっと見ていた。
それでもくたびれて近くのPRONTに入り、コーヒーを飲んでいた。
それから、友人がごめん!と言いながらやってきた。
今日のお昼は?と聞くと、パスタがいいかもとの事。
色々調べてみたけれど、いい店を探せなかった。

泣きながら体操するあの人と突風
夏休みも半分ほど過ぎた頃の夕方。
「カンけり」で鬼になった少年は、とてもお腹がペコペコだった。
捕まえても捕まえても、カンを蹴られてみんなが脱走するので、もはやこの遊びは終わらないんじゃないかとガックリきていた。
クタクタに遊び疲れて家まで戻ると、扉を開ける前に、今日の夕飯が何かわかった。
とびっきり美味しそうなカレーの香りに、少年は「よっしゃ!」と叫んだ。

蒸し暑い土曜の早朝は散歩を

私は昔、正社員として多くの仕事仲間に囲まれて雇われていた。
だけど、3年が経過すると、大勢で共に何かするというのに向いていないと痛感した。
拘束時間が時間が長く、チームプレイで行うので、どうしても噂話がしょっちゅう。
噂話を好きになればじょうずになっていけるのかもしれない。
何を聞いても、放っておけば?としか思えないのだ。
厄介なことに、作業がスローな人に合わせるという努力ができない、早い人についていけない。
周りは努力が足りない!と思うかもしれないが、家族にはそういう運命だと言われた。

悲しそうにお喋りする先生と横殴りの雪
いつも、部屋で個人的に行えるような業務をして、繁忙期に誘いがあるとチームの仕事に出る。
たった、何回かだけど、本気でかったるく感じてしまう。
この際引き受けるの辞めてしまおうとか。
声がかかれば張り切るけど、多くの人間にはさまれて、みんなで業務をするのは難題だ。
と、親に相談すると、気持ちは分からなくない、など豪快に笑っていた。

のめり込んで跳ねる友人と夕立

午前中、時間にゆとりが出来たので、HMVに向かった。
新たにMP3プレイヤーに入れる楽曲を探すため。
最近、持ち歩いて聞いたのが西野カナ。
いつも習慣になっているのが洋楽。
ヨーロッパの音楽も魅力的だと思う。
と思い、今回レンタルしたのはフレンチポップだ。
甘いボイスと仏語が良い感じだと思う。

気持ち良さそうに熱弁する母さんと観光地
蝉ももう鳴いていない夏の日の晩。
少年は家の縁側に座り、スイカをかじっていた。
西瓜をかじってはタネを庭に向かって吐いていると、ときどき種がうまく飛ばずに、自分のお腹や胸に落ちたりしていた。
横に置いているかとり線香の匂いと、月が明るい暑い夜、そして口に広がるスイカの味。
少年はそれぞれを感じながら、この夏これからどんなことして遊ぼうかな、と思っていた。

控え目に口笛を吹く母さんと電子レンジ

田舎に住んでいると、インターネットでものが手軽に購入できるようになったのが、大変便利だ。
その理由は、まともな本屋が市内に一軒しかなくて、品ぞろえもひどいから、手に入れたい雑誌も買えないからだ。
取り寄せるよりインターネットで買う方が手間がかからない。
その理由は、本屋に行くだけでマイカーで30分以上かかるからとてもめんどくさい。
ネットに手慣れたら、他のものもネットで購入するようになった。
電化製品は、ネットのほうが確実に安いし、型番商品は確実にネット購入だ。
しかし、実物は見てみたいから、近くの家電量販店で、見てから最終的に決める。

無我夢中で歌う彼と紅葉の山
海がとっても近くで、サーフィンのメッカとしてもめちゃめちゃ知られている場所の近くに住んでいる。
そうだから、サーフィンをしたことがある人はたいそう多くいて、出勤の前に朝ちょっと行くという方もいます。
そのように、サーフィンをしに行く方々が多数いるので、誘われることが非常にあったのだけれど、必ず断っていました。
その理由は、自分が、運動神経が悪く、息継ぎできずに泳げないからです。
しかし、泳げなくてもサーフィンはできると言われ、やってみたけれど行ったスポットは熟練者が波乗りに行くところで、テトラポッドが周りに広がっていて、波乗りのスペースがごく狭い場所だった。
泳げない私は、パドリングをする筋力も少なくて、すぐに流されテトラポッドにたたきつけられそうになり死にそうになりました。

汗をたらしてダンスするあの子と履きつぶした靴

笑顔って綺麗だなーと思っているので、なるべく笑顔で話すようにしている。
もちろん、場所と場合を見て。
でも、他の人に押し付けては良いとは言い難い。
要は、一括では言えないが、個人的な考えとして。
業務中はシリアスな表情で一生懸命に仕事していた人が、笑顔になったその瞬間。
これも大好き。
笑いじわある人が大好き!とよく言う友人。
その気持ちも理解できるかもしれない。

余裕で歌う友人と月夜
私は肉があまり食べられないので、食べるものは当然魚介類中心になってくる。
となると、夏の、土用の丑の日の鰻は、大きな行事だ。
東京の方でうなぎを開く場合、背開きという習慣がある。
なんでか説明すれば、昔武家社会なので、腹開きといえば切腹に由来してしまい、よろしくないため。
一方で、関西地方で開く分には、腹開きにする事が多い。
何故かと言うと、関西は商売の町なので、腹を割って話そうという事につながるから。
逆説で、自腹を切るという意味にも通じるので、場合によってはタブーの場合も。
何故かと言うと、関西は商売の町なので、腹を割って話そうという事につながるから。
逆説で、自腹を切るという意味にも通じるので、場合によってはタブーの場合も。
上記の話は、バスガイドの正社員で働いていた時に、常に、お客様に言っていた話です。
新宿駅より出発して、静岡の三島のうなぎを食べに向かおうというコース。

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